ここは、誰も近寄らないはずのダンジョンの奥底
通常の人間は近づく前に殺されてしまう。
しかし、たった一人の天才魔術師が立ちはだかるすべての敵を倒し
ダンジョンの最下層までたどり着いてしまった。

魔術師
ここのモンスター
弱いな~
弱いな~
魔術師
どこに行ったら、強いモンスターっているんだろう?

・・・
ガイコツ
魔術師
あ、そこのガイコツ、このダンジョンどこまで続くの?
ここが最下層だ
ガイコツ
魔術師
そうなの?
で、逃げるの?
戦うの?
で、逃げるの?
戦うの?
・・・
ガイコツ
魔術師
まあ、どっちみち君は死ぬけどね。
・・・
ガイコツ
魔術師
しょうがないよね。
君たちモンスターは、人間の敵だからね。
君たちモンスターは、人間の敵だからね。
人間ごときがー!
ガイコツ
しかし、魔法のせいだろうか、見えない壁に阻まれており
近づくこともできない。
魔術師
それで終わり?
まだ、最終手段がある・・・
ガイコツ
魔術師
お、どうぞ~♪
(私には、最終手段ランダム召喚魔法がある)
ガイコツ
※ランダム召喚魔法とは、何が出てくるのか召喚してみないと分からない魔法である。
ランダム召喚!
ガイコツ

アダルトスライムさんが召喚された!
スライム
あ、こんにちは
お願いだ
あの魔術師をやっつけてくれ
あの魔術師をやっつけてくれ
ガイコツ
スライム
えー
絶対むりー
絶対むりー
(ですよねー)
ガイコツ

魔術師
お、おっぱい・・・
スライム
キャー
変態
変態
(あの魔術師、スライムのおっぱいに釘づけだ・・・)
ガイコツ
隙ありー
ガイコツ
魔術師
え?
いちかばちか、ガイコツが魔術師に切り込むと、おっぱいに気をとられて
油断していた魔術師は簡単に一撃で倒されてしまった。
元々、体力がなかったのか。
おそらくここまでノーダメージで来たのだろう・・・
おそらくここまでノーダメージで来たのだろう・・・
ガイコツ
スライム・・・
ガイコツ
召喚して悪かったな。
帰っていいぞ。
帰っていいぞ。
ガイコツ
スライム
え?
どうやって?
どうやって?
・・・
ガイコツ
スライム
・・・
こうして、ダンジョンの最下層のモンスターは、無事死から免れ
私は、このダンジョンで過ごすことなりました。
このブログは、私アダルトスライムがこのダンジョンで過ごす日常を書いたものです。
続き→第2話
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